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映画「3月のライオン」前編の口コミと見どころは?

投稿日:2017-03-24 更新日:

映画「3月のライオン」の前編が3月18日に公開されました。

後編はいよいよ4月22日に上映されますよね。
将棋をテーマに、プロ棋士として成長していく主人公の闘いと愛の物語。

『ヤングアニマル』という漫画雑誌の連載を映画化したものです。
原作者は羽海野チカさんで、監督は大友啓史さん。
そして主演は、神木隆之介くん。

今回は、ライター目線で、この映画の見どころについて考えてみたいと思います。

実写化は失敗した?

じつは、大コケしているとの声もあがっています。
初登場で7位という、ちょっと意外な結果です。

この理由は、予告が暗過ぎるからだともいわれています。

たしかに原作の明るさを考えると、少し映像では暗いイメージがありますね。

ただ、Twitterのつぶやきをみてみると、映画の評判は期待以上!という声が多数。
クオリティが高い映画であるにもかかわらず、まだ観ていない人が多いようです。

キャストの演技力に期待大!

15歳でプロ棋士となった桐山零が主人公。
家族を交通事故で失うなど、不遇な環境のなか、棋士の幸田の内弟子となり修行を積んでいきます。
天性の才能を見出され、才能をそこで開花。プロとしての道を進むことに。

そんな零をハマリ役の神木隆之介が演じています。

有村架純さんなど、ほかのキャストの演出も評判です。

主な登場人物とキャストは、以下のとおりです。

桐山零(神木隆之介)、川本あかり(倉科カナ)、川本ひなた(清原果耶)、川本モモ(新津ちせ)
島田開(佐々木蔵之介)、二階堂晴信(染谷将太)、宗谷冬司(加瀬亮)、幸田柾近(豊川悦司)
幸田香子(有村架純)、相米二(前田吟)、林田高志(高橋一生)、後藤正宗(伊藤英明)
神宮寺崇徳(岩松了)、柳原朔太郎(斉木しげる)、スミス(中村倫也)、松本一砂(尾上寛之)
川本美咲(板谷由夏)、山崎順慶(奥野瑛太)、安井学(甲本雅裕)

これぞザ・青春映画!

零は1年遅れでの高校の入学で、学生生活と将棋生活の両立に悩んでいきます。

ある日、零は自堕落になり酔いつぶれてしまったことをきっかけに、川本家の三姉妹と交流するようになります。
そんなこんなで、次女ひなたとの愛の物語も始まります。

零は、先輩棋士の島田や後藤の対局から刺激を受けたり、担任の林田先生の指導で将棋科学部を作ったりと、さまざまな経験を重ねていきます。

そんな闘いづけの将棋の世界の裏で、川本家の祖父である相米二の病、3姉妹の実父である誠二郎との親子関係のゴタゴタ。
零とひなたとの結婚も、誠二郎の策略であやぶまれることに・・・。2人の結婚はどうなるのやら。

漫画作品と映画作品との一致とギャップはある?

映画の感想として、こんなつぶやきがあります。

このように、原作の感情表現を忠実に再現しているという声が多くみられました。

漫画作品は静止画を使っていますので、ワンシーンの情報量は実写とくらべるとはるかに少ない。
情報が少ない漫画だからこそ、読者が自由に想像力をはたらかせて楽しむこともできます。

映画ではその自由度がある意味で失われます。
そうなると、監督さんが「この漫画のシーンは、こんなふうに【想像】するのではなく、こういうふうに【観て】ください」と、解釈を提示しなければなりません。

大友啓史監督がどれだけ原作のシーンを忠実に再現できたかが見どころです。

美しい風景描写

風景描写も評判のようで、後編を待ち望む声が続出しています。

現実の将棋界がモデルに

登場人物が、実際に活躍している実在の棋士さんをどういう風にモデルにしているかも気になるところ。

腎臓病を持つ棋士の二階堂晴信、そして山崎との対局も、零の将棋人生に大きな影響を与えます。
零はついに山崎を倒し、念願の新人王を獲得します。さらに、名人の宗谷との対局など、零は棋士としての成長を遂げます。

桐山零のモデルとなっていると考えられているのは、将棋の神様とも呼ばれている羽生善治棋士。
羽生棋士も、15歳でプロ棋士デビューを果たしています。

一方で、腎臓病の棋士、二階堂晴信は若くして亡くなった村山聖棋士をモデルにしているといわれています。

 

原作を読めば感動も倍増

連載の漫画を短い映画に実写化しているだけあって、原作のシーンはある程度省略されてしまっています。
そのため、「原作を読んでおいたほうがわかりやすくて楽しめる」という声が多くみられました。

ちなみにタイトルの由来は?

『3月のライオン』というタイトルは、別の映画作品『三月のライオン』から取られたそうです。

この3月とライオンの組み合わせは、イギリスのことわざ「3月はライオンのごとく来たりて、子羊のごとく去る」に由来するそうです。
実際、棋士は昇級をかけた最終局がある3月に、ライオンのように闘います。

このように連想ゲームのようにしてことわざから生まれたのが、映画『3月のライオン』なのです。
原作者の羽海野チカさんと大友啓史監督が拓いた新しい世界を感じてみてください。

まとめ

以上、映画『3月のライオン』の見どころについて考えてみました。

まだ観ていないひとが多いにも関わらず、評価の高い映画作品です。

今回考えてみたポイントをおさえれば、楽しみ方も広がるのではないでしょうか。

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